前回少しだけふれた、新年会を兼ねた私の歓迎会で相当疲れたという話をしたいと思います。
特に誰かにとって役に立つものではないと思うので、興味のある方だけどうぞw
サラリーマンの飲み会は久しぶりだったことに気づく
私、サラリーマンの飲み会って、ほんとに久しぶりだったんですよね。
結婚前に正社員で働いていた会社以来なんですよ。それこそ10年くらい前ですよ。
それから飲み会には何度か参加したことはありますが、友達同士とかのなのでそんな気を遣うことのない飲み会だったんですよね。
なので、「あぁ、サラリーマンの飲み会ってこんなんだったな!」と思いました。
サラリーマンの飲み会とは
私が「こんなんだったな!」と思うサラリーマンの飲み会とは・・
- まず、ビールの注ぎあい
- 乾杯
- 飲み物が少なくなってきたらビールを注いだり、「次何か頼みます?」と聞いたり。
- サラダの取り分け
- 鍋をかき混ぜたりの軽い調理?
などなど。
意外とあんまり項目がなかったんですけど、人によってはもっとあるかな?
私はまだ入って3日しか会社に出勤してなくて、人の名前もわからない。人にも全然慣れてない時に飲み会に参加したわけです。
確かに、その時点では私に仕事を振ってくれる人としかほとんどしゃべったことがなかったので、もう少し他の人とも慣れたいし、名前も覚えたいと思っていたので飲み会があってよかったといえばよかったんですが。
周りを見ることができる人はすごい
私が箇条書きで上げた項目の中で、苦手なのが「ビールの注ぎ合い」「飲み物がなくなってきたときの対応」。
今回は私の歓迎会ということもあり、いちばんに注いでもらったのですが「注ぎ返さないと」と思っていると別の人がその人に注いじゃうっていうね。
そして周りの人たちのコップの状態を見ながらビールを注いであげたり「次何か違うの飲みます?」と声をかけたり。
そういうのできる人、すごいなーと思うんですけど、いやーそういうのほんっとに苦手ですわ・・・
自分から動くってことが苦手なのかな。
「サラダの取り分け」「鍋のお世話」なんかも苦手ですけどね。
そして、10人くらいの飲み会だったんですが、女子一人なので(そう、書くの忘れてましたがほとんど女性がいない職場なんです)ますますそういうことやらないといけないのかな?って考えちゃって。
ビールの注ぎ合いも、料理のこともやってくれる人がいるし「まぁいいか!」ってもうがんばるのあきらめました。
知らない人との飲み会は疲れる。
精神的に本当に疲れました。
その場ではそれほど疲れを感じなかったんですけど、家に帰ってきてどっと疲れましたw
旦那の顔を見て気が抜けましたね。
あー気を張ってたんだなーってそこで気が付きましたw
もうそれからけっこう経つので、だいぶ会社や人に慣れましたが。
たぶん今ならもう少し緊張せずにいられると思うんですけどね。
という感じの日記でした!
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