子宮頸がん検診結果について、2017年1月までは上の記事でまとめていましたが、それ以降の結果についてまとめていなかったので新しく書いておきます。
2016年12月の人間ドックにて「ASC-US(アスカス)」という状態でした。
当時、女医さんに説明してもらったところによると、「ASC-US」とは、異常とは言い切れないけど何かある、みたいな微妙な状態らしいです。
そして翌月、子宮頸がんの原因となるHPV(ヒトパピローマウイルス)がいなければがんに進む確率は低いとのことだったので、子宮頸部にウイルスがいるかの検査を行ったところ、陽性でした。
それ以降のお話です。
半年に一度の経過観察
2017年7月
半年に一度、経過観察をすることとなっているので、2017年7月6日に検査を受けに行きました。
内診台にのって、細胞を少しとって異常があるかを診る検査ですね。
痛くはありません。
その時の結果は「異状なし」でした。やった!
半年に1度くらいの子宮頸がん定期検診。10日くらい前に受けた検査の診断結果が今日郵送できてて、「どうせまた軽度異形成だろう」と思って開けたらなんと「異常なし」。半年前は「軽度異形成」、その半年前は「異常なし」。
今度はどっちかなー?(´・ω・`)— まゆ@妊娠37W (@mayu_sunny) 2017年7月13日
2017年12月
2017年12月19日。
2回連続で異常なしであれば、半年ごとの経過観察からは外れることになります。
その結果は・・「異状なし」!
ここ何年か半年ごとに経過観察していた子宮頸がん検診。
去年7月には異常なしとなり、去年の年末に定期検診。
今日その結果を聞きに行ったら異常なし!٩(>ω<*)و
2回連続で異常なしだったので、普通の人と同じになりました!
30〜40代の人は年に一度の検査はした方がいいってことで年1回は行きます。— まゆ@妊娠37W (@mayu_sunny) 2018年1月11日
この時点では、次は2018年の12月くらいにまた検査うければいいな!と思っていました。
ちょうど、旦那の会社の2年に一回の補助で人間ドックを受けられるタイミングでもあったので。
2018年8月
ただ、2018年7月頭に妊娠が発覚します。
妊婦健診では子宮頸がん検診も行われるので、2018年8月に期せずして検査を受けました。
その時も「異状なし」でした。よかった。
まとめ
妊娠経過についてはまた別の記事でまとめます。
0 件のコメント:
コメントを投稿